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沖縄の原風景が残る竹富島、うりずんの季節が最高

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沖縄県の南西端・八重山諸島にある竹富島は、美しい海と空も楽しめますが、何といっても沖縄の原風景ともいえる赤瓦の民家と白い砂の道が名物です。水牛車に乗ってのどかな島を巡る時間は、心をホッとさせてくれるひとときです。

島の面積は5.4平方キロ、人口は約300人。山がない平坦な地形で、3つの集落が島の中央部に集まります。全周9キロほどしかなく、自転車で走ったら半日もかからない距離です。八重山諸島の玄関口・石垣島からフェリーに乗って10分ほどで到着です。

■沖縄の原風景を受け継ぐ町並み
島には古くからの伝統文化を守る竹富島憲章があり、民家は赤瓦、石垣は珊瑚石灰岩積みで統一され、白い砂の道が続いていきます。この町並みを水牛車で回ることができ、ガイドの案内や三線弾き語りの民謡を聞きながらのんびり巡ります。時間は30~40分、牛車1台がやっと通れるほどの狭い道も、牛が慣れた様子で車を引っ張ってくれます。車を引く牛は観光コースだけでなく、どこでカーブを切れば車が石垣とぶつからずに進めるか、すべて暗記しているそうで、驚きです。

■美しい、いくつものビーチ
周囲を珊瑚礁に囲まれた島だけに、遠浅で美しいビーチも魅力が満載。コンドイビーチは1年中遊泳が可能で、シュノーケルを楽しむこともできます。海中には多くの熱帯魚が泳いでいて、まるで龍宮城のよう。カイジ浜は遊泳禁止の場所ですが、有孔虫の殻が堆積した星砂のある砂浜が有名です。今は使われていない西桟橋は青い海と空に突き出した全長105メートルの石造りで、観光客の撮影スポット、夕日の見物スポットして1番人気の場所になっています。

■観光におすすめの季節
おすすめグルメは八重山そばと、島の特産物である車海老。おいしいそばと車海老を食べられる飲食店も島内に。
1年間に平均6、7個の台風が通る場所ですから、夏は台風情報を確認しながら出かけると安心です。観光におすすめの時期は冬や春。真冬でも平均気温18度ほどで、東京の5月ぐらいの陽気です。観光客も少ないので、のんびり島を散策することができるでしょう。春は3、4月をうりずんの季節といい、デイゴの花が咲き、ポカポカ陽気の日が続く時期。うりずんとは沖縄の方言で初夏のことをいいます。風があるため、それほど暑くは感じませんから、観光にもってこいです。わたしもこの時期に出かけましたが、のんびり1日を過ごせてよかったです。

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最終更新日:2015-09-29 15:40

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